退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

20180219

昼前起き。ご飯を作らず、その分シャワーと坐禅に時間を使う。フルタイムの坐禅は最近あまりやってなかったからよかった。手放すのが難しくなってるので、そろそろもう一回本を読む必要がある。ゆっくり学校へ。途中いつものパン屋でベーグルを買う。

学校に着くと、とりあえず朝兼昼ごはん。コーヒーも飲む。そのままバイト。某会の報告書作りをする必要があってそれは私の仕事なんだけど、だいぶ上司に手伝ってもらっている。夕方にバイトが終わって、某先輩とご飯。飽き足らずおでんを買って某部屋で食す。日本酒も少々。某ドラマを観たり、某勉強をしたり。今週時間があれば、書庫に行って雑誌を借りて論文をコピーする必要がある。普段こういうことしないから面倒だ。某先輩が明日から帰省すると言っていて、少し寂しいな。今日もよく生きた。

親の脛をかじって何を言うかと思われるかもしれないけど、日々楽しいな。働いてる知人の中にはいつも不満を言っている人もいるけど、私は毎日なにかが拡張している感じがある。これが誤った道だとしても、歩き続けているという実感があって、最高だ。間違ってたら道を変えたり、引き返したりすればいい。私はこの日々を絶対に後悔はしないだろう。