退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

20170803

10時前起き。シャワーと坐禅をして外出。外は暑かったなー。GAPで帽子を買う。ハットを買うのが初めてだったし照れくさかったので、ずいぶんうろうろしてしまった。あと、自分はユニクロとか無印でよく買い物をするしそのときは大丈夫なんだけど、GAPは若干緊張したな。これって、「ドトールは大丈夫だけどスタバは無理〜」みたいな感じなんかな(わからん)。

そのまま近くで昼食。某油そば屋。何度か行ったことがあるお店で、相変わらず美味。からの献血。12:00-13:00は受付やってないみたいな看板が出てて、困ったなあと思ったけど普通にいけた。働きすぎちゃうか。自分の血がたんまりパックに入ってるのを見ると、「うおお、俺の体すげーなー」ってなるね。バスで学校へ。某おしゃべり。連休中の過ごし方とか、父親の話とか。最近おれすごい元気だし話すこともないから、隔週か月一くらいにしてもらうかな。某部屋で少し涼んで、気にくわないよそのやつがいたので帰宅。熱中症なのか、身体がだるかったので少し寝る。

起きてから松浦弥太郎のエッセイを少し読んだ。元気になる優しい言葉。しかし社会や働き方みたいな話になるとどうにもしっくりこないところが多い。内容を逐一覚えてなくても、言葉は無意識に自分の上に積み重なっていくし、必要とあれば読み返せばいいわけだ。なんか軽い本また探しとかないとなあ。このまま就寝。明日はプールで泳ごう。今日もよく生きた。

LWにとって倫理とはいかなる知的基礎づけもなされない、「言葉なき祈り」というくだりを今日みつけて、本当にその通りだと感服した。とはいえそれについて論じる身にもなってくれ、という話だけどね。