某社ビジネス書の依頼
- 緊急度: 高(締め切り9/19)
- 重要度: 中+
- 感情
- なんか乗り気ではない
- 意味ある仕事とも思えない
- 軽くやれそうだから手をつけたい
- いっぱい文章を書かなきゃいけないのがだるい
- やるメリット
- なにせ文章を書いてお金がもらえる
- 本を出したという人生の実績解除を一足先にできるし、場合によっては業績にもなる。
- ビジネスの経験として楽しくなりそう
- やらないデメリット
- お金を得られない
- 某社からの仕事が無くなって、ビジネス界とのつながりを失う。
- 作業リスト
- あと2冊ほど邦語文献にあたる(2日間?)
- 改めて書くべき内容を精査し、アウトラインを作る
- かけるところから書く。
- すでに手をつけたか
- 「はじめに」はごく短いものだが書いた。
- ビジネス書を読む作業で手間取っている
論文
- 緊急度: 中+(締め切り10/4、ぶっちゃけ多少は伸びると思っている)
- 重要度: 高
- 感情
- どこから手をつけたらいいのかわからない
- どうやったら書く側に転じられるんだろう
- やるメリット
- 久しぶりに学術論文が執筆できる。
- 博士論文に向けても重要なステップ
- やらないデメリット
- 今回の執筆機会を逃せばしばらく執筆の機会はないし、発表も今年は予定していない。
- 作業リスト
- もうすこし論文をサーベイ
- 外国語論文ですでに手に入れているもものを読む
- ウィトゲンシュタインとショーペンハウアーについて書かれた重要な文献がないかをもう少し洗う
- ただ一つの問いを定める。
- キーワードやアウトラインを定める
- もうすこし論文をサーベイ
- すでに手をつけたか
- 邦語文献は2冊、論文は複数読んだ。