退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

20180315

心臓がキシキシする。昼起き、学校へ。少し勉強して、某友人と焼き肉。

少し勉強を挟んで、銭湯。そのままもう一回のみにいく。雨の中を帰宅。しゃべりすぎてしまった。誰かがしゃべってないといけない感じがするんかなあ。話題が出るまでじっくり待ってもいいのかもね。

さて、こうしたときに自分の内的な性質に帰属して、永遠に、普遍的に考えるのがネガティブな思考パターンである。たとえば上の場合、「自分は出しゃばりな人間だ、昔っからこの性格は変わらないで人に煙たがられる、そしてこのことは何やっても足を引っ張る」みたいな。こうしたネガティブな思考パターンは抑うつになるリスクを高めることが知られている。

それゆえ、これに対抗するわざとポジディブな思考パターンを書き出し、声に出して読んでみよう。「今日の会は内気な友達が多かったから自分が多くしゃべった。普段接している先輩方がよくしゃべる人だからそれに慣れてて、今日は多くしゃべったけど、次はもっと人の話を聞けるだろう。これはお酒が入ってるときだけだし、普段は話を割と聞けているかな」こんな具合だ。そして最後に、あまりポジディブな思考パターンを取ると過度な楽観主義に陥るというリスクもある。しかし、私含め多くの人が自分への自信のなさで困っているので上みたいな方法をとるのもそんなに悪いことじゃないだろう。