退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

20170927

9時起き。朝メシに味噌汁と焼き鮭を食べる。皮の側から焼いて、弱めの火で蒸し焼きみたいにすることでフライパンでも美味しく魚を焼くことができた。たいへん満足。満足がてら二度寝してしまう。12時過ぎに起きて、そこからシャワーやら坐禅やら。学校へ。

行きしないつものパン屋でフレンチトーストを買って昼飯に。某部屋でいつもの本を読み進める。ついに最後の章まで来た。そしてこの章こそ読むべき章だったので楽しみ。途中で某勉強会が始まったので追い出される。英語とドイツ語もやる。英語のリスニングほんっとーに苦手。どうにかならんかね。あと、いまドイツ語で使ってるテキストの音声教材が別売りであって、音読のためにそれ買ってもいいかなーと思ってる。ただし、カセットテープとかいう凄まじい媒体での販売なのでどうデジタルデータ化するかも問題。そう考えると食指が動かないね。でもドイツ語の発音は相当わからんからかなり欲しいところ。適当なところで帰宅。

帰ってからまた味噌汁とご飯を食べる。昨日と今日は舞茸を入れてみたんだけど、出汁がいい感じに出ていいね。これからも積極的に入れていこう。少しゲームをやって就寝。明日は昼に某部屋にいなきゃいけない用事ができたので早く寝ないと。今日もよく生きた。

今日も日が暮れるまで勉強して、日が暮れても勉強して、そんなことができて本当に嬉しい。勉強は祈りの所作だ。もちろん、味噌汁作りも坐禅もそうだ。愛が、悟りが、真理が私をしっかり捉えてはなさない。私はもっとも大きいものに動かされている。そして私より大きいものはない。