退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

論文執筆にまつわるいくつかの反省ーー来るべき苦しみのためにーー

2017年11月1日、私は一応とある論文を書き上げることができた。しかし、完成に至るまで多くの障害があり、出来自体も納得できるものにならなかった。そこで今回は、この経験を次の執筆に活かせるようにいくつかポイントを書き残しておきたい。

 

1. 「資料の読み込みが足りない」はやめる

今回、書き始める段になって思ったのが「アレを読んでおかないといけないのでは?」ということである。このため、資料を取り寄せるまで執筆作業はストップしてしまった。さらに言えば、取り寄せた資料が本文に反映されることはなかった。

資料がないから書けないというのは単なる言い訳であって、兎にも角にも書き始めねばならないのである。

 

2. 「書く気がおきない」は万死に値する

さて、資料も取り寄せて上で述べた言い訳が通用しなくなった私が次に取ったのは、「書く気がおきない」だった。パソコンの前に座るものの、ゲーム大会の配信を見てしまったり、あるいは居眠りしたりと、様々な仕方で執筆作業から逃避していた。本当に時間の無駄である。

本格的に書くために私がまず行ったのは、PCからLANケーブルを引っこ抜くということだった。wifiが部屋中飛び回ってるので抜本的な解決には至らなかったが、それでも一定の成果を得られた。そして、書く気がおきないから書かないというのではなく、とりあえず1文字でも1文でもいいから書く、というのも良かった。そして1文書いたら心の中で自分を褒めちぎってあげよう。

 

3.すべてのものは二度作られる

こうしてボロボロになりながらも一応書き上げた論文だったが、先輩方のチェックをうけて、赤ペンだらけの見るも無残な状態で返ってきた。これには心底うんざりした。すでに書き上げるのに全身全霊を使っていた私は、人から受けた茶々に応じる心の余裕などなかった。そのため、内容に関しては先輩方の指摘をほとんど反映できない形で校了となってしまった。

できるだけ早めに仮完成を迎えて、チェックをしてもらうべきであった。さらに言えば、間に3日ほどクールダウンの期間を設けられれば完璧だったと思う。

 

この辺りが今回得た教訓だが、また思いつき次第追記するかもしれない。

モノを書くのは本当に苦しい。執筆中何度も残酷な運命を呪った。しかしそれでも書かなきゃいけないもの書かなきゃいけないのである。頑張れ、未来の私。