退屈な話

「書かないことは、なかったこと」 せっかくパソコン持ってるので日記を書きます。

20170207

10時過ぎ起きとかだったかな。前日に炊いておいたご飯やら買っておいたお肉やらを調理。お昼までに2合も食べてしまった。お腹がいっぱいになって動けなくなったので昼寝。14時くらいまで。

バイトがあったので学校へ行ったが、上司が今日は早めの帰宅をするらしくミステイク。俺も早めに来ればよかった。あまり作業も進まず。エクセルは複雑怪奇だ。終わって、お弁当に持って来ていた冷奴をぶち食べる。美味しい。某読書。なんか難しいところに当たったのか、あまり進まない。お酒を唐突にぶっこんでしまった。最近飲みがち。途中英語のテストをやるも完敗。英語に関してはもう少し頑張る必要があるね。終わって帰宅。寒い。

思考の対象の話。例えば、“Snow is white.”も「雪は白い」も同じ何かを指示しているように見える。この指示されているものは何か。事実それ自体ではない。(事実を指示していると)存在しない対象について私たちは語れないことになる。あるいは実際にはそうでない時に「キングスカレッジが火事だ」と想像する時に私たちが何をしているのかわからない。

思考の対象が事実の“影”のようなものだとすると、それはそれで問題だ。影は決して事実、対象それ自体ではない。「私はスミス氏が来ることを望む」と述べた時に、私はスミス氏が来ることを、まさにそのことをのぞんでいるのではないか。私たちが何かを書く、言う、描く際にその対象を指示していなくてはならない、という想定は「私たちがそうする際、私たちはいわば心の中に画像pictureを持っていなくてはならない」という考えに基づく。

よくわからん。結局髪の毛は横に広がってキモい感じになるし最悪や。明日は早起きする必要がある。今日もよく生きた。